使用ポート¶
以下の表は、通常、QuantumLeap で使用される各サービスのデフォルト・ポートを まとめたものです。したがって、ファイアウォールの背後で実行する場合は、 対応するルールを含めるようにしてください。
プロトコル | ポート | 説明 |
---|---|---|
TCP | 1026 | Orion CB |
TCP | 8668 | QuantumLeap の API |
TCP | 3000 | Grafana |
参考情報 : 次のものは、一般的には外部に公開されるべきではなく、 クラスター内で使用されるべきです
プロトコル | ポート | 説明 |
---|---|---|
TCP | 27017 | Mongo データベース |
TCP | 4200 | CrateDB 管理 UI |
TCP | 4300 | CrateDB トランスポート・プロトコル |
TCP | 5432 | PostgreSQL プロトコル |
TCP | 6379 | Redisキャッシュ (ジオ・コーディングで使用) |
このリポジトリの docker-compose-dev.yml ファイル (実際にはデプロイに使用したものはもちろんのこと) で公開されている ポートをいつでも調べることができます。